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英語の発音は、歌を歌うのと全く同じだということを知れば上手くなる

英語

私は5年ほどアメリカに住んでいたこともあり、英語をそれなりに上手く扱うことができます。

幼い頃から海外で育った帰国子女は、無意識のうちに英語を習得します。

一方で、私のように高校や大学で渡米をした人間は、そうはいかず、努力して学ぶ必要があります。私も全くできない状態から、相当努力をして学びました。日本語ほど上手くは操れませんが、おかげで今ではプライベートや仕事において英語で困ることはそこまでありません。

特に日本人が苦労するのは英語の発音です。日本人は一般的に文法や単語などの「お勉強」の部分は得意なのですが、発音の部分はめっぽう弱いです。アメリカに5年住んでました、という人でも出来ていない人は結構多いです。

帰国子女は半ば先天的に発音を身につけますが、それ以外の後天的に発音を身につけようという人は、相当意識をしないと難しいと思います。

ではどうすれば後天的にキレイな発音を身につけることができるのか?

そのためにはこのことを頭に入れておく必要があります。

英語の発音は、歌を歌うのと同じ

詳しく説明します。

英語の発音と歌を歌うは同じ

「生まれてから歌を1度も歌ったことがない」という人はいないと思います。学校の合唱とかでもやりますので。

そこで質問です。「あなたは、自分で歌が上手いと思いますか?」

人によって回答はまちまちだと思いますが、「上手い」と回答した人は実は要注意です。

自分の上手さを本当に客観的に把握できていない可能性があるからです。歌の上手さは、自分視点、周りの人視点、プロ視点、で評価にギャップが生まれます。

例えば、私はカラオケに行くと周りの人に上手いねと言われることがたまにあります。これが身の回りの人の評価。

しかし、自分では上手いとは思いません。自分で言うのもなんですが、自分が10段階でどのくらい上手か下手かはちゃんと把握できています。これが自分の評価の部分ですが、ここで勘違いしている人は結構多いです。

プロ視点に立っても、私は発声はちゃんとできてないし、やはり上手いの部類には入らないでしょう。これがいわゆる「客観的評価」ですが、私の場合はこれが自己評価と一致しています。

このように周りの評価に流されずに、自己評価と客観的評価が一致している、というのが一番健全な状態かと思います。ただそこにギャップがあるケースは多いです。

英語の発音も同じで、客観的に見たらできていないのに、できていると思い込んでいる人が多いんですね。

救いなのは、歌は上手いにも色んな基準がありますが、英語の発音の基準はシンプルなことです。ネイティブの発音だけを基準にして自分のはどうか、を考えればいいと。

英語の発音と歌の共通点はまとめるとこんな感じになります。

  • 両者とも声を発するものである
  • ちょっと「できる」と周りから上手いと言われる
  • 音程があってたりちょっと「できる」と一応形にはなる
  • 一方でプロやネイティブまでの道のりは果てしない
  • 声を出してる際に自分では心地よく聞こえるものの、録音して聞くと下手すぎてがっかりする

英語の発音の上達法

それでは「英語の発音は歌を歌うのと同じだ」ということを踏まえて、その上達法を紹介します。

まずは現状を知る

自分が歌が上手いか下手かを知る一番手っ取り早い方法は、録音して歌声を聴くことです。

英語も同様で、自分の発音を録音して聞くのです。そうすると思ったように発音できていないことがわかります。

ここで重要なことがもう1つあります。ソクラテスの「無知の知」じゃないですが、自分ができているかできていないのかを正確に把握することです。

本当は下手なのに、「俺思ったより上手い」と思っていたら話になりません。歌と同様で、自分の英語の発音も上手いか下手かをできるだけ客観的に判断するようにしてください。自信がなければ上手い人に聞いてもらうのが一番早いでしょう。

発声法を知る

歌を上達させるにはボイストレーニングをして正しい発声方法や音程の取り方を学ぶ必要があります。

英語の発音も原理は同じで、正しい音を知り、それを実際に声に出して表現できなければいけません。

特に英語は母音や子音が日本語に比べて沢山あります。日本語で言う「アイウエオ」のような個々の音ですね。その違いを全て聴いて理解して、自分でも発音できるレベルになって初めて次に進めるかと思います。

私は以下の本にのっている音を全てマスターしました。

ひたすら練習

それぞれの母音や子音を聴いたり発したりできるようになって初めて、単語を発音したり、文章を話したりできるようになります。

まずは何でもいいので単語を、上記の母音や子音をちゃんと意識して発音してみます。そしてできればネイティブの人にそれを聞いてもらいましょう。

私がやったのは、自分が自信がない単語などをネイティブの人の前で発音して、一個一個矯正してもらいました。歌だったら、「本当にこれお腹から声出てるかな」というのをボイストレーナーの人に確認するのと同じ話ですね。

英語の発音は半分才能である

最後に、英語の発音は半分才能の世界であるということを知っておく必要もあります。

例えばSMAPの中居くんは、歌手として長年トレーニングや経験を積んでいるはずですが、その上達の速度は速くはないですよね。

それは、音程や発声にはある程度センス的な要素もあるからだと思います。

英語の発音も全く同じで、努力でどうにかなる部分もありますが、最終的にはセンスだと思います。

歌と同様で、「耳がいい」人は英語の発音も上手い傾向があります。

なので上達しないからと落ち込まず、ある程度割り切ることも重要です。

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