上手いコピーライティングは再現可能?「広告コピーってこう書くんだ!読本」

2018/04/08

広告コピー
マッキー
こんにちは。マッキー@ミニマリスト(@mackey7_net)です。

「広告コピーってこう書くんだ!読本」の要点

博報堂出身のプロコピーライター谷山雅計さんが書いた広告コピーに関する本。

コピーライティングは日本語なので、まぐれで素人が面白いことを書けてしまうことはあります。しかし、クライアントの依頼の度に必ず一定以上の質のコピーを書けるのがプロであり、そこが素人との決定的な違いであると彼は言います。そしてそれが再現可能なのは、コピーにも「論理」があるからだと。

私は広告を仕事にしたことも勉強したこともありません。なので、コピーライティングに大切なのはセンスや感覚的なことだと漠然に思っていました。谷山さん曰く、もちろんセンスも大事だけど、コピーライティングは論理が7割だそうです。

これはもっと上手いコピーを書きたいと思っている人には朗報です。ノウハウがちゃんとあって、努力すれば上達できるからです。主にその「論理」の部分に焦点を当てたのがこの本。

「広告コピーってこう書くんだ!読本」から学んだこと

「なんかいいよね」禁止の重要性。

まず大前提として、生活の中で何かをカッコイイやイイと思う時に、何がイイのかをなるべく具体的に突き詰める習慣をつけることが重要です。

これがコピーライティングの始まりです。物事を最終的には言葉で表現するスキルですから「なんかいいよね」という曖昧な表現が一番危険なのです。

その他、「短く書く」「たくさん書く」などコピーライティングに関する細かい技術が色々のっています。

「広告コピーってこう書くんだ!読本」から仕事や私生活に活かすこと

日常の生活で「なぜ」を繰り返して、何となくイイと思うこともできるだけ言語化する練習をすること。コピーライティング初心者の私はまずここから始めてみたいと思います。

これはコピーライティングに関わらずどんな仕事でも言えます。

事業で競合と比較する際に「我々のビジネスは何となく優れている」では話になりませんよね。

そしてコピーライティングは「描写」では無く「解決」だ、という点も個人的には意識してやっていきたいところです。自己満では無く、受け手が本当に欲しているものは何か、それを踏まえて人々が動かされる言葉は何なのか、を意識していきたいと思います。

「広告コピーってこう書くんだ!読本」の格言

「そりゃそうだ=常識」は、誰もが知っていることです。「そんなのわかんない=芸術」は、逆にほとんどの人が知らないこと。でも、「そういえばそうだね=コピー」は、「知っていること」でもなければ、「知らないこと」でもないのです。

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