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同じミニマリストでもベッドを持たないのは理解不能

ミニマリストのベッド

[speech_bubble type=”fb-flat” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”マッキー”]こんにちは。マッキー@ミニマリスト(@mackey7_net)です。
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モノを極限まで減らして生活する「ミニマリスト」を最近はウェブを中心に頻繁に見るようになり、ついにはテレビで特集されたりもするようになりました。

ただ5年ほど前からこの「ミニマリスト」的な生き方を実践してきた私にとっては違和感を覚えるケースも多々あります。

例えば、ベッドを持たないミニマリスト。

ベッドは部屋の多くのスペースを占めるので、無ければ確かに部屋はスッキリします。「見た目上」はミニマルです。

「ミニマリスト=極限までモノを減らす」という概念が先走りしすぎてて、こういう極端なケースがよく見られるのですが、よく考えてください。

布団や寝袋を床に敷いて寝るより、フカフカのベッドで寝るほうがはるかに気持ちよくないですか?

「寝る」って人間にとって最も重要な行為の一つだと思いますが、モノを減らしたいが一心でわざわざそこを犠牲にしますかね。もちろん人によっては「寝袋の方が快適」みたいな変わり者もいるかもしれませんが、私だったら毎日の睡眠くらい絶対ベッドでとりたいですね。モノを減らしたいがためにベッドを捨てるみたいなことはありえないですね。

何も考えずにミニマリストブームに乗っかっちゃうとこういう極端なケースが続出するわけですが、これは主にミニマリストに対する2つの誤解が原因のように思います。

ミニマリズムは手段であって目的ではない

まず、ミニマリズムを目的化してる人が多いと思います。「モノを減らすことがクールだから減らす」みたいな感じです。そうすると上記のようにベッドを持たない、みたいなことが起こってしまう。

例えば私の目標は「毎日を幸せに生きること」と設定していて、ミニマリストはあくまでその手段に過ぎません。だから、モノを大量保有しててハッピーな人もいるだろうし、ミニマリスト的生き方で幸せを感じられなくなったら、私はすぐにこのライフスタイルをやめるでしょう。

確かにミニマリストは最小主義者なんですが、別に持ち物をゼロにする、ということがゴールではないんですよね。だからゼロにするためにベッドを捨てる、ならそれは間違っています。快適な睡眠のためにベッド持っておく方が合理的かと思います。

ミニマリズムはモノ云々ではなく人生の「選択と集中」

あと、ミニマリストの定義があまりにも「モノ」に比重を置かれすぎてる気がします。モノを減らせばミニマリスト、みたいな。

でも私の個人的な定義は違うんですよね。ミニマリストは人生における「選択」と「集中」だと思っています。

人生はいろんな要素で成り立っています。仕事、人間関係、持ち物、などなんでも。人生のあらゆる側面において自分にとって最も重要なことを選択し、それに集中する、というのがミニマリズムです。

だからモノはあくまで1つの要素に過ぎず、別にそれが全てではありません。上述の「選択と集中」をモノに当てはめると、無駄なモノを大量保有する代わりに最も重要なモノだけを選択する、ということになります。だからベッドが重要ならベッドを持っててもいいと思います。たとえそれが多少のスペースを占めても。

理想はホテル暮らし

このベッドの件に関しては私なりに解を持っていて、(実現はかなり難しいけれど)それはホテル暮らしをすることです。そうすれば、家も、家具も、それこそベッドも、自分で「所有」する必要は無くなります。完全に身軽な状態ですね。

これをできる人って限られていると思いますが、私はこれを狙っています。スーツケース1個であちこちを転々とするみたいな。誰でも実現可能な話でいうとシェアハウスなんかはこれに近いと思います。だいたい家具や電化製品完備ですからね。

マンスリーマンションやサービスアパートメントもいいですね。ただホテルも含めいずれも価格的にはあまり割に合わないですよね。

いずれにせよ、睡眠くらいはフカフカのベッドでとりたいものです。寝袋とかではなくてね。

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