新しい試み

「お金」や「労働」が不要な時代に向けての実験

2017/04/05

お金
マッキー
こんにちは。マッキー@ミニマリスト(@mackey7_net)です。

私がこれからやる実験の1つに「できるだけお金を使わずに生活する」というのがあります。

節約するという意味ではなくて、「労働の対価としてお金を得て、それでモノやサービスを購入する」という従来の活動とは違うことをしたいという意味です。それはこれからの数十年で「お金」や「労働」の概念がガラリと変わってしまう可能性があり、予め仮説検証したいという想いがあるからです。

その変化は主にテクノロジーの更なる進化によってもたらされることが想定されます。

  • お金や国のあり方に一石を投じるBitcoin(ビットコイン)をはじめとしたFintech
  • 多くの人を仕事から「解放する」と言われているAI(人口知能)
  • 各人の遊休資産をどんどん共有していこうというシェアリングエコノミー
  • Googleがソフトウェアでやったように、物理的なモノもインターネットにつなげることでハードウェアも無償で使えるようにするかもしれないIoT(Internet of Things)

などなど。これらはこの数年で完成するような類のものではなく、数十年という時間をかけて、徐々に社会を変革していくものだと思います。(もちろん前倒し実現は大歓迎ですが。)

もちろん未来のことは誰にもわかりません。ただ一つだけ確実に言えるのは人間はテクノロジーの進化を止めないということです。その結果として「労働」や「お金」のあり方が変わる可能性はゼロではありません。

そんな時代に向けた実験として、既存の「働いて稼いで消費する」という流れから外れたことを徐々にやっていきたいと思います。

以下がその一覧。(随時更新)

Amazonウィッシュリスト公開

まず一番シンプルで分りやすいものとして、私のほしい物リストをAmazonで公開してみました。

マッキーの欲しいものリスト

私はあまり物欲がないので、ほしい物もほとんどありませんでした笑 どれもあったら便利程度で無くても支障ないようなものです。

本は結構な頻度で買うのですが、アマゾンのKindle Unlimitedが出て以降、購入頻度はがくんと減る気がします。読み放題で読みたい本がありすぎて、新作を買って読む時間がないからです笑

よく企業さんが引っ越しをした時に、ウィッシュリストを公開して家具などを大量にいただくのを目にします。家具を送る人は、もちろん仲良いなどの理由はあるでしょうが、それを送ることに直接的なメリットは特別ありません。それよりも、その企業を「応援したい」という気持ちで送る方がほとんどなのではないでしょうか?

個人でもウィッシュリストが機能している例がどんどん生まれているようです。

誕生日にAmazonの「ほしい物リスト」を公開したら、すごいことになった!皆さん本当にありがとうございます!!
届いた!嬉しい!Amazonほしい物リストを晒したら、本当にプレゼントがやってきたよ!

このように、Amazonのウィッシュリストは頑張る人と応援したい人をつなぐ一つの形になるのではないかと個人的には思っています。私のしがないブログにも、もしかしたら応援してくれるファンの方がいるかもしれないと願っての試みです。

アマゾンが敢えてウィッシュリストに「公開」の選択肢をいれたのは、知人同士のやりとり以外を想定に入れてるからしょう。ならばもっと公開する人が増えてもいいのではないかと個人的には思っています。

ただし、同情をかってネットで物乞いをするのは違法なので、やりたい人は言い方には気をつけてください。

ネットの「物乞い配信」で書類送検、これってAmazonの「ほしい物リスト」もアウトなの? 弁護士に聞いてみた

軽犯罪法で罰せられる「こじき」とは「同情をかって金品を求める行為」を指すもの。単にAmazonの「ほしい物リスト」を公開するだけなら、同情をかう行為が存在しないため、「こじき」には該当しないとのことです。

ブログ宣伝の対価として衣食住を提供していただく

文字通りで、洋服、お食事、ホテルなどを無償で提供していただき、当ブログでご紹介させていただくという話です。

「お金」のやりとりを一切せずに、衣食住という人間が生活する上で最も基本的なことを充足できるか、という実験がしたいと思っています。

これは仮に私が有名人だったら割と難しくない話だと思います。

しかし、現実的には相当のメディアパワーを要するので、実現までにはかなり時間がかかるでしょう。なのでまずは地道にこのブログをやっていきます。

初めて間もないですが、私のブログ記事がカフェの集客に寄与した例も既に出てきています。この集客の対価として、カフェからコーヒー一杯か何かを提供していただいても、お互いWin-Winなのではないでしょうか。

もちろん、ブログを続ける過程で「お金を使わずに衣食住を充足する」方法を他に思いついた場合、そちらにシフトしていきたいと思っています。

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