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3年で人生が変わったワンダイレクションの才能を見抜いたサイモン・コーウェルの先見性がヤバイ

ワンダイレクション

今や世界で最も人気あるアイドルグループとなったワンダレクション。彼ら結成のきっかけは、X Factorという世界的に有名なオーディション番組のシリーズ7(2010年)にまでさかのぼります。

ワンダイレクションの現メンバー5人は、それぞれ別々にこのオーディションに参加をしていました。例えばハリースタイルズのオーディション風景はこれ。

彼らはそれぞれルックスや歌唱力がありましたが、みんな途中で落選してしまいました。

そんな彼らを手放すのはもったいないと、審査員の1人であるサイモン・コーウェルは落選者5人を集めて、ワンダイレクションを結成することにしたのです。そしてこの5人はグループとして、再びそのオーディションに復帰できる権利を得たわけです。ワンダイレクションは言わば「負け組」グループだったのです。

5人は瞬く間にシナジーを発揮します。サイモンは、超辛口な審査員として有名で、候補者を褒めることはあまりしません。しかし、サイモンはワンダイレクションの才能に惚れ込み、審査員であるのにも関わらず自らが彼らのメンターとなります。オーディションの選考が進みワンダイレクションが新しい曲を披露する度にサイモンは絶賛し、「今イギリスで最も注目すべきアイドルグループだ」との評価を与えます。

サイモン自らがメンターを買って出たのにも関わらず、ワンダイレクションはまさかの3位でそのオーディションを終えます。しかしサイモンのゴリ押しで彼らはデビューし、今に至るわけです。そのオーディションの一部始終が以下の動画になります。

今のワンダイレクションを知っている僕らが当時の彼らの映像を見て「彼らはオーラもカリスマ性もあるから売れて当然だ。」というのは簡単です。しかし、何も知らずに同じものを見ていたら、どこにでもいそうな歌の上手い若者の寄せ集め、くらいにしか思えていなかったかもしれません。一度は落ちている5人を再び寄せ集め、パーフェクトなアイドルグループを作ったサイモンの手腕は本当にスゴイと思います。あの時呼んでいなかったら、5人は普通の人で終わっていた可能性が大です。

「たった3年で人生が変わる」というのは、ワンダイレクションの才能はもちろん、サイモンの人を見る力が無ければ不可能なことでした。ここから2つの学びがあります。

1つは、正しいタイミングで正しい人に出会う事の大切さ。こればかりは運的な要素も強いのですが、サイモンが審査員で無かったらやっぱり状況は変わっていたでしょう。そして本物はやっぱり見る目があって、ただの16歳の若造だろうと見逃しません。

もう1つは、自分を認めてくれる人がどこかにいるかもしれないということ。ハリーや他のメンバーは、多少はルックスや歌唱力に自信はあったでしょうが、まさかサイモンが逸材と認めてくれるとは思ってもいなかったでしょう。本物にしか見抜けない価値をあなたはもっているかもしれないということです。

これらはオーディションに関わらず、起業家vsベンチャーキャピタルなどなど、色んな分野において言えることですね。

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