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孫正義がジャックマー率いるアリババに投資を決めたワケ

投資

中国EC最大手のアリババグループがアメリカでのIPOを申請しました。調達額はFacebookのIPO時を上回り、ハイテク企業としては歴代最大規模のIPOになるようです。

そんなアリババの筆頭株主はなんと我らが孫さん率いるソフトバンクで、約34%を保有しています。ソフトバンクがアリババに投資した額は約20億円ですが、その持分は現在では約6兆円もの価値を持つとか。ソフトバンクは、数年前にアメリカで上場した「中国版Facebook」レンレンの筆頭株主でもあります。孫さんは経営者として超一流であるだけでなく、投資家としても神がかった先見性を発揮しています。

天才投資家・孫正義は一体どういうプロセスを踏んでこれらの企業に投資する決断を下すのでしょうか。彼なりの何か基準があるのでしょうか。この動画に(47:55くらい)孫さんがアリババの社長であるジャックマーと面会し、5分で投資を決めたという面白いエピソードがあります。

2000年に私は中国に行きました。その時に20社くらい会いました。

その当時のこれから伸ばしていこうというインターネットの若い会社に会いました。それぞれ10分ずつ。

その中で1社だけ、即断即決で投資をすると決めた会社がありました。それがアリババです。

最初の5分だけ話を聞いて、残りの時間は私の方からジャックマーに出資をさせて欲しいと。

彼としては、じゃあ1、2億円ならと。僕は、そうは言うなよと、20億受け取って欲しいと。

売上がまだほぼゼロ、赤字の会社で、ビジネスプランも作ったことがないという会社でしたが、私の方からは、なんとしても資本を受け入れて欲しいと、お金は邪魔にならないだろ、という押し問答を繰り返して、出資に至ったと。

やはり20名くらい会ったなかで、ジャックマーが、圧倒的に伸びる、そういう予感を与えてくれたんですね。

これって別に数字を見せてもらったわけじゃないです。プレゼンの資料があったわけでもないです。
言葉のやりとりと、目のやりとりだったわけですが、やっぱり彼の目つき、これは動物的匂いですね。

やっぱり匂いを感じるってあるんですよね。不思議と。

これはヤフーアメリカが社員5名くらいの時に出資したときもそうでした。

匂いを感じて投資をしたと。

数字もプレゼン資料も無い状態で、5分話を聞いただけで20億投資を決めてしまうってかなりぶっ飛んでますよね。孫さん曰く「匂い」だと…ビジネスそのものより人間を見てるんですかね。どんだけ目の前に魅力ある人がいても5分で20億ぱっと出すかね、って思いますけどw やっぱり並外れた選人眼みたいなのを持っているのでしょうね。

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