ミニマリストの思考

人と比べるのをやめ、自分だけの基準を持てば幸せになれるよ

2017/04/09

幸せになる方法
マッキー
こんにちは。マッキー@ミニマリスト(@mackey7_net)です。

「幸せ」とは基本的には「相対的」なものです。僕らは何かしらの形で「自分と他人との比較」を毎日のようにしていますから、それはある意味仕方ないことです。

Facebookを見て「うわー僕はオフィスで社畜やっているのにあの人はハワイ行っててうらやましい。」

「自分はモテないのにあの人は高身長でイケメンでうらやましい。」

「あの人は結婚して家族持って幸せそうなのになんで私はこんなにこじらせているの。」

などと、毎秒のように、みんな自分と誰かを比べているのです。そして、そこから「きっとこうなったら自分は幸せに違いない」という像を描いています。僕らは社会の中で色んな人と関わりながら生きているので無理もありません。「他人との比較」は不可避のように思えます。

そして自分の周りの友達との比較だけでなく、メディアやセレブリティなどによって作り出される「幸せっぽい人生」のイメージとの比較も頻繁に行っています。

「幸せ」は自分の「外部」に依存している人がほとんどです。「あれがあれば、こうなればきっと幸せだ」のように。

しかし、僕は幸せを「絶対的」なものにしようと最近は試みています。

人やセレブリティと比べるのをやめ、社会の基準でなく、自分だけの幸せの基準を持ち、さんまさんが言うところの「生きているだけでまるもうけ」状態にすることです。

そのためのステップとして、まずは以下を行ってみるといいと思います。まだまだ社会の影響を受けている僕ですが、徐々に自分なりの基準を持てるようになってきた気がします。

世にあふれる「幸せ」のイメージを疑う

「社会の基準」ということがポイントです。世の中は「こうなったら幸せになれる」というイメージであふれていて、みんなそれに洗脳されています。

「金持ちになれたら」「結婚したら」「モテたら」などなど、皆さんが思う「幸せ」のイメージをいったん全部書き出してみましょう。これらは、みんなが自分自身で考えて行き着いた結論ではなく、社会やメディアが生み出した「社会の基準」であることがほとんどでしょう。

「何が自分を幸せにするのか」を徹底的に自問自答する

それらの「社会の基準」をいったん捨て、どういう状態になったら自分は幸せなのか、というのを徹底的に自己分析する必要があります。

そうすることで「自分だけの基準」を持てます。

それが「社会の基準」とかぶることも当然あるでしょう。例えば「金をいっぱい稼ぐことが自分にとっての幸せ」という結論に至る場合もあります。でもそれは今や「社会の基準」ではなく「自分の基準」なわけですから、問題はないのです。

なぜ僕はモノが不要なミニマリストかというと、単純にモノに自分の幸せを依存していないからです。「モノを買うことが幸せだ」という人を否定するつもありはありませんし、そういう幸せの尺度を持っている人は多いことでしょう。ただ、僕は長年の試行錯誤の末、「モノは絶対に自分の幸せに関係がない」ということが分かっただけです。これは「自分の基準」です。それは人それぞれですね。

人と比べないための実践

自分の幸せの尺度が持てても、社会やメディアの影響によってまた社会の基準に引き戻されることはよくあります。人との関わりの中で生きていますからね。

しかし、それを避けるための工夫はできます。例えば僕は、Facebookの友達が2千人くらいいますが、少数の仲良い友達を除いて、全ての人のフォローを外しています。そうすることで余計な人と比べなくて済みます。

もちろん友達と自分の人生を比較するという可能性もありますが、仲良い友達の人生は「うらやむ」のではなく「祝福する」という姿勢を持っておけば大丈夫でしょう。

最後に僕が好きな名言を。

最も幸せな人とは、全ての最高の物を所有する人ではなく、すでに持っているものを最高に生かす人である。

ー作者不明

今日のひとこと

マッキー
人と比べてもいいことないよ!

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